<<▮相続・不動産相談事例（23年上半期）>>横浜・川崎・東京の相続相談・不動産相談を専門家が丸ごと解決

2023年上半期（1月～6月）の「お客様のご相談内容の概要」について、一部をご紹介させていただきます。あんしん相続・不動産相談センターでは、相続の生前対策・準備から、相続開始後の手続き、不動産の処分、活用のこと等のお悩みをじっくりお聞きします。必要に応じて、各分野の士業・専門家も同席しますので、お気軽にお問合せください。

• 施設に入している母は遺言書を作成済ですが、指定している人も高齢で、その方に万一のことがあった場合を考えて、予備的遺言を加えたい。

• 賃貸中のファミリータイプのマンション売却を検討している。入居者に退去してもらう交渉や立退料が必要と聞くが、その他、入居者に買ってもえないか交渉して欲しい。

• 都内23区内の母が住む実家について、母が元気なうちに子供3人と相続後の遺産分割について話し合いをすることになったので、不動産遺産分割について聞きたい。

• ▶相続不動産どう分ける4つの遺産分割方法
   

• 父の相続手続きを全て丸ごと頼めるところを探していた。手続き、相続税申告はもちろん、老朽空き家アパート2棟、空き家2軒がある敷地の少し問題ある不動産のことまでお願いしたい。

• 相続する横浜市内に借地権付建物があり、今後利用する人もいない。どのように進めたらよいでしょうか。地主様へ返還したい場合の進め方や建物解体つき相談したい。

• ▶借地権・底地権のキホン

• 市川市に相続した４世帯の老朽アパートがあります。退去が重なり入居が一世帯のみとなったので、保有するべきか売る方がよいか、今後について相談したい。

• 父が老人ホームに入所しており、父名義の実家は空き家状態です。維持管理も重荷で、今後どのような選択肢がありますか。

• 亡くなった母名義の別荘分譲地内の土地があり相続登記も未了です。相続人は私しかおらず、なんとか手離れをしたいのですがよい方法はないでしょうか。

• 現在、母が施設入所しており、相続になった時のことを考えて試算をしてみると相続税の基礎控除を超えます。そのほか、名義変更や不動産のことを含めて纏めて相談したい。

• 大手不動産会社が途中まで話を進めていたが、一部の土地が権利関係が解消されていないこと分かったら断られてしまった。どうにか、解消できるよにお手伝いいただけないか。